首都圏中央連絡自動車道(圏央道)
◆写真・・・久喜白岡JCT
首都圏中央連絡自動車道は神奈川県横浜市の釜利谷JCTを 起点に、横浜・八王子・川越・つくば・成田をはじめとする中核都市を経由する路線で東名・中央道・関越道・東北道・常磐道・東関道などの幹線道路と接続しており、首都圏の混雑の分散と混雑による環境の改善などを目的に建設された。 昭和63年に新湘南バイパスとしての開通を封切に鶴ヶ島-青梅、東金-松尾横芝と神奈川、東京、埼玉、千葉の各都県で部分的な開通を迎える。現在では東京、埼玉、茨城区間が全線開通し現在では神奈川県の茅ケ崎JCTから千葉県の大栄JCTまでの区間を圏央道一本で通ることができる。 |
●外回り | |
海老名JCT~八王子JCT |
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鶴ヶ島JCT~久喜白岡JCT | |
久喜白岡JCT~つくばJCT | |
つくばJCT~大栄JCT | |
松尾横芝IC~東金JCT | |
東金JCT~木更津JCT |
●内回り | |
木更津JCT~東金JCT | |
東金JCT~松尾横芝IC | |
大栄JCT~つくばJCT | |
つくばJCT~幸手IC | |
久喜白岡JCT~鶴ヶ島JCT | |
鶴ヶ島JCT~八王子JCT | |
八王子JCT~海老名JCT | |
海老名JCT~茅ヶ崎JCT |